ファンドマネージャー調査(メリルリンチ)12月のファンドマネージャー調査によると今後、日本株をオーバーウエイトにしたいと 考えている世界の投資家が11月の-27%から-17%に改善したとのこと また日本企業の業績見通しも-35%から-28%と改善しています (+は最も良い、-は悪い) しかし、日本株のネット・ポジションは11月の-30%から12月は-33%へと アンダーウエイトの割合が増加しています 弱気が減っただけで、まだ強気にはなれていない様子